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世界の人々を結ぶ箏曲の調べ-榎戸 二幸先生をお招きした講義を開催

2019/12/23

講義終了後の記念撮影

教養学部の専門科目「Introduction to Japanese Culture」(コーディネーター:埼玉大学フェロー 加藤 基 氏)は、協定校への留学を目指している学生と協定校からの留学生を主な対象としており国際共修授業として開講されています。

12月19日(木)の授業では、平成24年度文化庁文化交流使を務められ、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会招致活動や伊勢志摩サミットにおけるG7各国首脳陣への謁見演奏等で活躍されている榎戸二幸氏を講師にお招きし、「世界の人々を結ぶ箏曲の調べ」と題した講義を開催しました。

講義では、箏の歴史や組み立て方、生田流・山田流の違い等を説明いただいた後、近世箏曲の祖であるハ橋検校により約400年前に作曲された箏曲「六段の調べ」を披露いただき、その優雅な調べを楽しみました。続いて、宮城道雄作曲の箏曲「水の変態」等を演奏いただき、古典的~現代的な箏曲を楽しみました。

最後に一人一人、箏に触れる機会を設けていただき、特に留学生は初めて箏に触れる学生も多く、大変貴重な経験をさせていただきました。雅やかな箏曲の音を楽しむ至福の時間をいただき、ありがとうございました。

榎戸 二幸 氏

初めて触れる箏に緊張

参考URL

Introduction to Japanese Culture|ウェブシラバスこのリンクは別ウィンドウで開きます