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本学留学生が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でセルビア共和国のホストタウン富士見市をサポート

2019/8/23

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で、セルビア共和国のホストタウンに登録されている埼玉県富士見市において、本学研究生のアナ・ロゴさんが来年3月まで教育委員会生涯学習課の非常勤職員として勤務し、セルビア共和国の魅力を広く発信し、国際交流を深めるとともに、ホストタウンに関する様々な事業をサポートしています。

生涯学習課で職員と談笑する様子
(中央:アナ・ロゴさん)

星野市長と一緒オリパライベントでの記念撮影

アナ・ロゴさんは、セルビアのベオグラード大学言語学部日本語学科を卒業し、2018年4月本学教育学部の研究生として留学し、現在は、本学大学院を目指して勉強しています。アナ・ロゴさんは、日本のアニメを見て日本語の響きに魅了され、さらに日本に興味をもち、大学で日本語を勉強してきたそうです。
アナ・ロゴさんが想う埼玉大学の魅力について紹介したいと思います。

アナ・ロゴさんからのメッセージ

私はセルビアから来たアナ・ロゴです。去年の4月から埼玉大学で研究生として留学をしています。埼玉大学では、教育について学び、9月の入学試験を受験し、来年の4月から埼玉大学の大学院生として引き続き勉強したいと思っています。
これまでの埼玉大学での一年間半の滞在をとおして、色々な経験や学びができ、とてもうれしいです。最初のころは少し大変でした。セルビアと日本の文化が異なるため、慣れるのに時間がかかりました。しかし、指導してくださる先生がたくさんのことを教えてくださり、友達もたくさん作ることができましたから、すごく楽しく充実した時間を過ごせました。また、ゼミの時間や合宿などのおかげで豊かな経験を得ることもできました。

私はそもそも、母国の大学で日本学科に在籍していたため、日本について知ることができました。そして、私が大学3年生の時に、埼玉大学教育学部からの留学生が来て、日本と埼玉大学についての魅力的なお話を聞いて、卒業後は、どうしてもここ(埼玉大学)に来たいと思っていました。今は、自分の夢をかなえることができて幸せです。
授業がないときは、友達とカフェテリアで過ごしたり、近くの公園でバーベキューをしたり近くの観光地に出かけています。
つらい時があっても、先生やまわりの学生が親切にしてくれましたから、安心をして、頑張ることができています。埼玉大学が東京大学のように大きな大学ではないことはとても魅力があるところだと思います。なぜかというと、先生と学生はいい関係が作れるからです。これから先の時間も、とても楽しみにしています。

近くの公園でのバーベキュー

友人との旅行

参考URL

埼玉大学教育学部Webサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

広報「富士見」(令和元年8月1日号)このリンクは別ウィンドウで開きます