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サマープログラム実施報告-部活動見学、協定校紹介、研究室見学、フェアウェルレセプション編-

2019/7/29

6月10日(月)から7月8日(月)まで4週間、協定校から26名の学生を迎えて実施したサマープログラムの様子を2回に分けてお伝えします。今回は部活動見学、協定校紹介、フェアウェルレセプションについてです。

部活動見学

本学の書道部、裏千家茶道部、居合同好会、空手部に協力してもらい、サマープログラム生が日本の文化やスポーツを体験しました。各部ともこの日のために準備して英語やジェスチャーで説明をしてくれました。

書道部にて 漢字でセルビアと書きました

空手部にて 胴着に着替えて気合いのポーズ

居合同好会にて 気分はサムライ?

茶道部にて お茶の点て方をやさしく教えてもらいました

協定校紹介

7月1日(月)~3日(水)の3日間、サマープログラム生に自分の大学の魅力を発信してもらう「協定校紹介」を実施しました。紹介したのはマンチェスター大学(イギリス)、ベオグラード大学(セルビア)、ワイオミング大学(アメリカ)、ティラク・マハラシュトラ大学(インド)、ヤンゴン経済大学(ミャンマー)、民族友好大学(ロシア)の計6校です。留学を希望する学生を中心に参加があり、現役の学生から一般的な大学紹介だけでなくキャンパスライフや大学周辺の様子など生の声を聞く貴重な機会になりました。

ヤンゴン経済大学の紹介

留学を検討中の学生らが聞き入っていました

研究室見学

プログラムに参加した留学生のうち希望する理系の学生には研究室・実験見学の場を提供しました。実験の内容のほか、日本の薬品管理の仕方など質問をしながら興味深く聞いていました。

黒川研究室にて留学生の質問に答える大学院生

廣瀬先生の案内により工学部2, 3年生の学生実験を見学

フェアウェルレセプション

7月8日(月)、本プログラムの最終日には、お世話になった先生方やホストファミリーもお招きしてフェアウェルレセプションを実施しました。

このレセプションの企画・運営も学生ボランティアを中心に行いました。井原国際企画室長からの参加証明書授与の後、各学生が感想を発表。サプライズで、その場で撮影した写真を貼付したカードをプレゼント。仲良くなった学生やお世話になった方々にコメントを記入してもらい、想いがこもった世界に一つのカードを持って帰途につきました。

参加証明書授与

一人ずつ感想を発表

日本語を教えてくださった先生方と

ボランティアからカードのプレゼント

本サマープログラムは、国際本部のほか、教養学部、経済学部の教員による授業、理工学研究科教員らによる研究室見学、関係職員や学生ボランティアなど大学の多くのメンバーが関わって実施しています。あるサマープログラム生からは、教職員も学生も親切にしてくれて大きな家族のようだったというコメントがありました。 

サマープログラムを通して留学生と交流するボランティアに関わった本学の学生は約70名。英語が通じるか不安を感じていた学生も、フェアウェルレセプションでは笑顔でおしゃべりを楽しみ写真を撮り合う光景が見られました。

本学では今後も留学生と本学の学生が交流できる場、学生が留学生とともに自ら考え企画を実行できるような機会を設け、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指していきたいと考えています。