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埼玉大学産学官連携協議会 第20回定期総会・産学連携事例発表を開催しました

2019/6/19

2019年6月7日(金)コミュニティプラザ・コルソ7階コルソホールにおいて、埼玉大学産学官連携協議会 第20回定期総会(第1部)、産学官連携事例発表(第2部)及び交流会(第3部)を開催しました。協議会会員を中心に例年を大きく上回る180名を超える方に参加いただきました。

定期総会では、上條正仁会長の挨拶に次いで、五十嵐悟関東経済産業局地域経済部次長、加藤和男埼玉県産業労働部長から祝辞が述べられ、引き続き山口宏樹埼玉大学長より挨拶がありました。議事として、2018年度事業報告案及び決算案、2019年度事業計画案及び予算案、役員の交代について、それぞれ報告及び提案があり、満場一致で承認されました。

上條正仁 会長
関東経済産業局地域経済部 五十嵐 悟 次長
埼玉県産業労働部 加藤 和男 部長
山口 宏樹 学長
第一部の様子

第2部の産学官連携事例発表は、最初に、日本生命保険相互会社相談役/一般財団法人埼玉県人会会長/一般社団法人日本経済団体連合会元副会長の岡本圀衞氏より『「埼玉県への思い」と「生命保険事業経営を通じて感じた世の中の変化」』と題した特別講演をいただきました。埼玉県とのかかわりから始まり、世の中の変化、日本が抱える構造的課題についてのお話があり、最後は大学への期待について、本協議会総会節目の第20回に相応しい講演が行われました。

続いて、大学院人文社会科学研究科 大石直樹准教授より「企業と社会の関係を問い直す -近代化150年を迎えて-」、工学部長 黒川秀樹教授より「最も単純な高分子、ポリエチレンの限界をめざして」と題して、研究トピックスおよび産学官連携事例の紹介が行われました。
また、重原孝臣理事・副学長より「埼玉大学の教育活動のご紹介 -産学官連携の取組を中心に-」と題して、工学部の改組や新たな教育プログラムの取組等について紹介が行われました。

交流会にも引き続き多くの方に参加いただきました。埼玉県産業技術総合センター長 中村雅範運営委員による乾杯の挨拶があった後、埼玉大学ブランドの日本酒「鳳翔閣」が供され、講演者や参加者の間で活発な交流が行われました。2019年度は埼玉大学創立70周年および協議会設立20年目の節目の年となります。引き続き、協議会活動の充実に努めてまいります。

日本生命保険相互会社相談役 岡本 圀衞 氏
大学院人文社会科学研究科 大石 直樹 准教授
黒川 秀樹 工学部長
重原 孝臣 理事(教学・学生担当)・副学長
交流会の様子
埼玉県産業技術総合センター長 中村 雅範 氏