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日本のODAについて学ぶ-財務省国際局開発機関課 奥畑勇人氏(卒業生)による講義を開催しました

2019/6/11

埼玉大学教養学部では、日本と世界との結びつきを第一線で担って活躍されている方々を毎回講師にお招きし、講義や意見交換を通じてグローバルな問題を理解し、視野を広げ、自分の意見を形成することを目的とした講義「International Development Policy and Management」(担当:加藤 基 コーディネーター)を開講しています。

6月7日(木)は、本学教養学部の卒業生で現在財務省国際局開発機関課に勤務されている奥畑 勇人氏を講師にお招きし、「国際開発金融機関を通じた日本のODA-中南米、アフリカ等での開発課題と国際開発金融機関の役割」をテーマに講義を行いました。

講義ではまず、政府開発援助(ODA)の基本について説明があり、ODAの定義や、二国間援助・多国間援助の違いとそれぞれの取組などについて紹介がありました。続いて、ODAが寄与すべき世界の開発問題について、SDGs(持続可能な開発目標)やその前進であるMDGs(ミレニアム開発目標)の達成状況等について触れ、SDGsの17の国際目標の一つである「保健」についての日本政府の取組等が紹介されました。

埼玉大学を卒業後、関東財務局や財務省にて活躍する卒業生の講義に、受講生からは多くの質問が寄せられ、一つ一つの質問に丁寧に答え、後輩に力強いエールを送る先輩の姿に、受講生は多くの刺激を受けた授業となりました。

講義後の記念撮影

財務省国際局開発機関課
奥畑 勇人 氏

講義の様子

参考URL

International Development Policy and Management|ウェブシラバスこのリンクは別ウィンドウで開きます