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International IEEE seminarにて基調講演/MIREA-Russian Technological University訪問(大学院理工学研究科 土方泰斗准教授)

2019/5/16

International IEEE seminar (International Seminar on Electron Devices 2019)​

4月23日(火)から2日間、チェコ・プラハで行われたIEEE Seminarにおいて大学院理工学研究科数理電子情報部門土方泰斗准教授は、“Room temperature electronic-driven quantum devices using single defects in silicon carbide semiconductors”(炭化ケイ素半導体中の単一欠陥を用いた室温電子駆動量子デバイス)というテーマで基調講演を行いました。 

多彩な研究分野が混在するセミナーでしたが、様々な分野の参加者にも大変興味をもって頂き、質疑応答では予定時刻を大幅に超過するほどの活発な議論が繰り広げられました。

国際セミナーでの発表風景
全参加者による記念撮影
Prof. Saygid Uvaysovと記念撮影

MIREA-Russian Technological University

4月25日(木)にプラハからロシア・モスクワに移動し、26日(金)にモスクワ工科大学(MIREA)を訪問し、Alexander Sigov学長と懇談しました。

本学とMIREAは大学間交流協定を結んでおり、これまでも数多くの研究交流・学生交流を進めてきました。今後も、留学生交流支援制度などを利用した学生の相互派遣・受入を積極的に行うことを確認しました。今後さらに本学からの出向学生が増えていくことが期待されます。

懇談後は、フェムト秒レーザーを始めとした先鋭の実験設備を見学し、現在進行している研究内容について説明を受けました。また、急遽2年生の講義(量子力学)に飛び入りで参加し、量子力学の大切さについて、実際の応用技術などを踏まえて講義を行いました。大変短い時間での講義でしたが、ここでも多くの質問を受け、MIREAの学生らの意識の高さを感じました。

今回の派遣では、研究・教育の両面で大変充実した日々を過ごすことができ、これからの研究教育活動に活かしていきたいと考えております。

モスクワ工科大学2年生の講義での様子

講義の様子(立席者の左:土方准教授、中央:Prof. Elena Mishina、右:Prof.Natalia Sherstyuk)
お二人とも、かつて埼玉大学に長期駐在しておられました。

参考URL

土方 泰斗(ヒジカタ ヤスト)|研究者総覧 このリンクは別ウィンドウで開きます

派遣留学先一覧|埼玉大学Webサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます