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◆埼玉大学創立70周年記念事業◆リベラルアーツ連続シンポジウム 「第2回:性の多様性」を開催しました

2019/2/7

1月26日(土)に本学総合研究棟シアター教室において開催した、第1回【埼玉大学創立70周年記念】リベラルアーツ連続シンポジウム「音楽・メディア・インタラクション」に引き続き、1月27日(日)は会場を学外に移し、連続シンポジウムの第2回目、「性の多様性」を埼玉県男女共同参画推進センター(with you さいたま)で開催しました。このシンポジウムは、埼玉大学教養学部、大学院人文社会科学研究科、埼玉県男女共同参画推進センターの共催、埼玉大学脳末梢科学研究センターの後援で開催されました。

当日の参加者は70名を超え、埼玉県男女共同参画推進センターの職員の方々や大学関係者だけでなく、多くの市民の皆さまにご参加いただくことができました。

シンポジウムは二部で構成され、本学大学院人文社会科学研究科の小林亜子教授を司会とした三人の登壇者による講演から成る第一部では、学外からお招きした東北学院大学の小宮友根准教授が社会学の見地から、学内からご参加いただいた基盤教育研究センターの渡辺大輔准教授が教育学の見地から、そして大学院理工学研究科の塚原伸治准教授が脳科学の見地から、「性の多様性」というトピックがどのようにそれぞれの学問分野で捉えられるのかについて先端研究の成果を交えながら講演しました。

その第一部の内容を踏まえての第二部の討論会では、本学教育学部の田代美江子教授と、大学院人文社会科学研究科の山崎敬一教授を討論者に加え、より横断的な議論へと入っていきました。第一部の講演を聞いてのフロアからの声も質問票という形で集め、様々な視点を議論に反映することができました。

最後に短い時間ながら設けられた質疑応答の時間には、「性の多様性」について教育現場から実践的に向き合う方からの質問もみられ、長丁場にも関わらず、最後まで議論が尽きることがありませんでした。 

1月26日、27日に埼玉大学が創設時から掲げていたリベラルアーツをルーツとする文理融合のテーマで2つのシンポジウムを開催することができ、埼玉大学創立70周年記念事業は素晴らしいスタートを切りました。

東北学院大学 小宮友根 准教授

基盤教育研究センター 渡辺大輔 准教授

大学院理工学研究科 塚原伸治 准教授

討論会の様子

参考URL

2019年、埼玉大学は創立70周年。SAITAMA UNIVERSITY 70th ANNIVERSARY このリンクは別ウィンドウで開きます