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「世界の人々を結ぶ箏曲の調べ」 平成24年度文化庁文化交流使 榎戸二幸 氏による講義を開催

2019/1/4

榎戸先生を囲んで記念撮影

教養学部では、留学生と日本人学生が共に学ぶ「国際共修科目」である「Introduction to Japanese Culture」(コーディネーター:埼玉大学フェロー 加藤 基 氏)の一環として、箏曲の演奏家、榎戸 二幸氏をお招きし、「世界の人々を結ぶ箏曲の調べ」と題した講義を開催しました。

文化庁の「平成24年度 文化交流使」として世界で活躍中の榎戸氏は、ロンドンでの東京五輪の誘致活動、ミラノ万博、リオ五輪、欧州管弦楽団との共演など、世界35ヶ国で公演され、お箏を通じ日本と世界の人々を結んでいます。

講義はまず、海外での公演の際に携行されるお箏を学生の前で組み立てるところから始まり、続いて爪や柱など、演奏に必要な道具の説明や箏曲の楽譜の紹介など、箏曲について講義をいただきました。そして「六段の調べ」から「風をイメージした現代曲」までの4曲を演奏いただき、学生は雅な調べに聞き入っていました。

また、講義後はお箏に触れる機会を設けていただき、特に留学生は初めて触れる日本の伝統楽器に少し緊張しつつも、貴重な機会を楽しみました。

榎戸 二幸 氏

箏曲の楽譜もご紹介いただきました

参考URL

Introduction to Japanese Culture|ウェブシラバスこのリンクは別ウィンドウで開きます

加藤 基|埼玉大学フェローのページこのリンクは別ウィンドウで開きます