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幅崎麻紀子准教授が桜区職員研修の講師を務めました

2018/8/8

7月18日(水)、さいたま市桜区が実施した職員研修で、本学研究機構研究企画推進室の幅崎麻紀子准教授が講師を務めました。「全ての職員が働きやすい職場環境づくり~女性の活躍とワークライフバランスを契機とした職場環境づくり」と題し、30名ほどの職員を対象に、講義を行いました。

働きやすい職場を実現するためには様々な観点がありますが、今回は「女性の活躍」「ワークライフバランスの充実」をキーワードに講義を行いました。

「私たちの『働き方』の認識のベースには、これまでの日本社会が培ってきた男性主体の働き方があります。近年、少子高齢化の進展や働き方のパラダイム変換等により、働き手のライフスタイルは多様化しています。女性の就業率は年々上昇しているものの、子育てとの両立の問題等から就業を希望しながらも働くことができない女性もまだまだ多くいます。まずはそうした女性が活躍でき、ひいては管理職に登用される職場をつくることが、働きやすい職場づくりの第一歩です。今まで働く場に参画していなかった多様な人たちを包摂することのできる職場環境は、実は男性にとっても働きやすい場で、新しい働き方のスタイルや理念を定着するチャンスです。」との説明がありました。

また、ワークライフバランスとは仕事と生活の調和を実現することであり、全ての人に必要な考え方であることを理解してもらいつつ、講義の中での「生活時間振返りワーク」や参加者どうしの意見交換を通して、参加者ご自身のワークライフバランスを見直していただくヒントを与える機会となりました。

講義の風景

講演する幅崎准教授