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駐日モロッコ大使館 ラシャッド・ブフラル大使が来校

2018/6/1

学生との記念撮影


懇談の様子

5月31日(木)、駐日モロッコ王国大使館 ラシャッド・ブフラル大使が来校し、山口学長を表敬しました。

ラシャッド・ブフラル大使の来校は2017年5月に引き続き2回目で、前回の来校後には埼玉大学とモロッコのモハメド5世大学で大学間交流協定(2017年11月)が結ばれています。

懇談では山口学長より昨今の埼玉大学のニュースとして、学長応接室に設置された埼玉大学フェロー根岸氏の絵画や埼玉大学フェローの活躍等が紹介され、ラシャッド・ブフラル大使からは大使が積極的に行っている学校等での講演活動について紹介がありました。

表敬後は、教養学部開講授業「International Development Policy and Management 」(担当:加藤基コーディネーター)にて講義を行いました。

講義ではまず、モロッコと日本の共通点が紹介されました。日本は「the country of the rising sun(日出る国)」として知られているが、モロッコは「the country of the setting sun(日沈む国)」として知られていることや、モロッコにも茶道(主にミントティー)、書道があることが紹介され、学生は地理的にも遠く、文化的背景も違う国にもかかわらず多くの親しみやすい共通点があることに驚きを隠せない様子でした。

次に産業面での特徴が紹介され、ヨーロッパとはジブラルタル海峡を挟んで最も狭いところで14キロしか離れていないため、自動車産業・航空産業を筆頭に日本企業を含む世界中の多くの企業が工場を構えており、製品をヨーロッパへ輸出する拠点としていることなどが紹介されました。また、観光面では砂漠のイメージが強いモロッコですが、アトラス山脈沿いにはスキーリゾートがあることなどが紹介され、一般的なイメージとは違うモロッコの魅力に学生達は惹き付けられていました。

講演するラシャッド・ブフラル大使

書道:日本とモロッコには多くの文化的共通点がある

参考URL

山口学長・市橋教養学部長がモロッコを訪問、モハメド5世大学と交流協定を締結このリンクは別ウィンドウで開きます

モロッコ教育関係公式代表団が山口学長を訪問“Courtesy Visit to SU President by Morocco Educational Official Delegation”このリンクは別ウィンドウで開きます

在日モロッコ王国大使館ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます

教養学部開設科目「International Development Policy and Management」|Webシラバス このリンクは別ウィンドウで開きます

次回講義|"アフリカおよび中南米地域に対する日本のODA"このリンクは別ウィンドウで開きます