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日韓の未来のためにできること 学生が日韓文化交流基金事業で訪韓

2018/3/23

第3団(日韓近代現代史探訪団)

高麗大学で髙野さんが日本文化を紹介する様子

公益財団法人日韓文化交流基金は、毎年3回にわたり、日韓両国の大学生を対象とした相互派遣事業を行っています。今般、2018年3月1日から10日までの間、全国から集まった大学生40人が韓国を訪問し、本学からは経済学部1年生の髙野媛香さんが本派遣事業に参加しました。

髙野さんが参加した第3団(日韓近現代史探訪団)の訪韓目的は、日韓近現代史に関連する施設や歴史建造物等を訪問しながら日韓関係史について理解を深めると共に、韓国青年等との交流を通じて歴史認識や国民感情に隔たりが生じる原因や解決策等を考察することであり、活動を通してたくさんの学びがありました。

第3団訪韓団は、釜山や大邱、木浦等を訪問し、近現代史関連施設や児童養護施設、旧日本人居留地等を見学しました。また現地の大学生と交流し、「日韓交流における私たちの姿勢」「日韓の未来のためにできること」をテーマに意見交換をしました。

この派遣事業を通して、参加学生は歴史認識の大切さや、実際に自分の足で他国を訪れ、自分の目で見て感じることの重要性を強く感じました。また、現地の韓国大学生との意見交換を通して、自身と異なる考え方に触れ多くの刺激を受けました。今後、髙野さんは「埼玉大学生に本事業への積極的参加を勧めていきたい」と、学内での報告会実施に向けて準備を進めています。

【参考リンク】

公益財団法人日韓文化交流基金ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます