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「第18回 埼玉大学産学交流会テクノカフェ」を開催しました

2017/11/24

11月14日(火)、埼玉大学産学交流会テクノカフェ(主催:埼玉大学産学官連携協議会、共催:埼玉大学)が開催されました。今年は、協議会会員企業・団体の他、会員外企業・団体、学内教職員、学生等、昨年を上回る153名の方に参加いただきました。今回は、「変革の時」というテーマのもとに、産業界が直面する大きな潮流を取り上げました。

主催者挨拶
(上條会長)
基調講演
(埼玉県産業振興公社/織田様)
基調講演の様子

最初に、公益財団法人埼玉県産業振興公社 織田秀明理事長から、「日本産業界が生き残る糧」と題した基調講演をいただきました。企業・組織戦略の基本といった足元の話題から、日本産業界の国際競争力やグローバル・メガトレンドといった世界を見据えたトピックスまで、幅広く解説いただきました。特に、企業側から見た人材育成の重要性、社会全体で革新企業を育成するスキーム等、今後の在り方を模索するための多くの示唆がありました。

続いて、研究会活動報告として、アグリビジネス研究会(代表:高木優教授)、防災ビジネス研究会(代表:株式会社デサン 藤池一誠代表取締役社長)、次世代自動車研究会(代表:金子裕良教授)の3研究会から、活動内容や今後の展望について発表が行われました。参加者の皆様に、研究会活動を身近に感じていただける好機となりました。

研究会活動報告
(防災ビジネス研究会/藤池様)
コーヒーブレークの様子

研究成果等事例発表
(大学院理工学研究科/高崎教授)

コーヒーブレークは、参加者との交流を深めるため昨年に引き続き長めの時間を取りました。展示ホールにおいて、新会員企業・団体の資料紹介、研究成果事例等を発表する本学教員のポスター展示及び解説、埼玉県産業技術総合センターの紹介、研究会紹介等を行いました。

コーヒーブレーク後には、今年度「JST新技術説明会」に参加した教員を中心とする本学大学院理工学研究科の7教員から、研究成果等の事例発表を実施しました。各研究について、ごく短時間ではありますがわかりやすい説明をいただき、多岐に渡る大学の研究内容をご紹介いたしました。

会合に続き行われた交流会には100名を越える参加者があり、活発な会員交流が図られました。本学の山口宏樹学長から、産学官連携に一層努め、地域活性化の一翼を担っていきたいこと、埼玉大学産学官連携協議会活動に大きく期待する旨の挨拶がありました。

共催者挨拶
(佐藤理事)
交流会 学長挨拶
(山口学長)
交流会の様子

【参考リンク】

埼玉大学産学官連携協議会について|埼玉大学オープンイノベーションセンターウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます