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学生が考案したアイデアをもとに埼玉県産食材を使用したお弁当を販売! エキュート大宮とお弁当開発でコラボ

2017/9/14
2017/10/4(JR大宮駅での販売模様を掲載しました)

9月23日(土)、本学学生が考案した、県産食材を使った弁当の販売がJR大宮駅構内のエキュートにおいて行われました。学生4人が駅の利用客にチラシを配付しながらPRしました。

狭山茶や川越芋を使ったおこわなどを入れた「彩の国 まん丸重ね名月弁当(税込み830円)と、県産黒豚を韓国風の味付けにした「彩の国 韓国総菜11品目の彩り膳(同1,080円)の2種が完成し、11月下旬まで販売されます。

はっぴを着て弁当を宣伝する学生ら

JR大宮駅中央自由通路のデジタルサイネージ

関係者のみなさんと記念撮影

 【9月14日掲載記事↓】
来る9月23日(秋分の日・土)に、学生がエキュート大宮のおこわ専門店「おこわ米八」および韓国料理専門店「ハンビジェ デリ」と共同開発したお弁当が、エキュート大宮のそれぞれのショップで販売されます。

お弁当の開発のプロセスは、教育学部家政教育講座上野茂昭准教授の講義(「食品栄養学」「初等家庭科概説」)の中で、履修する全学生が〝秋分の日に食べる行楽弁当として彩り鮮やかな栄養バランスの良い弁当献立〟をテーマに一人ひとりが献立を考えました(下図①)。
その後、全学生が考案したアイデアのうちから両ショップが開発のベースとするアイデアを選定し試作品を作成しました。その試作品についても全学生が、食事バランスガイドをもとにSv値・カロリー計算や試作品の改良点の提案を行いました(下図②)。
最終段階では、開発のベースとなったアイデアを提案した学生、エキュート大宮とそれぞれのショップの担当者が出席した企画会議を経て、商品が完成しました。

このコラボの背景は、本学とJR東日本大宮支社との間で締結した「埼玉大学周辺地域の魅力づくりや埼京線沿線の活性化、次世代の地域づくりを担う人材育成などに向けた包括協定」に基づくものであり、JR東日本のグループ会社であるエキュート大宮と〝埼玉県の食材を再発見し地産地消の取組みを深めていく〟ことを目的として、お弁当の開発を行いました。

今回の取組みを通じて、地域企業の課題に学生自身が大学で学んでいることを実践的に活かすことになり、講義における学生のモチベーションが高まるなどの教育効果がありました。
JR東日本大宮支社、エキュート大宮担当者の方々からは学生ならではの視点・アイデアの提案には高い評価をいただきました。

販促用ちらし

図① 選定された長原さんのアイデア(おこわ米八)

図② 長原さんの成分表・改良コメント(おこわ米八) 

図① 選定された髙野さんのアイデア(ハンビジェデリ)

図② 髙野さんの成分表、改良コメント(ハンビジェデリ)

商品開発の企画会議を行う関係者

前列左から 上野准教授(左端)、髙野さん(3人目)、長原さん(4人目)、後列はエキュート大宮スタッフ