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テニュアトラック第3回研究発表会が開催されました

2017/8/1

7月28日(金)、本学総合研究棟シアター教室において、テニュアトラック研究発表会を開催しました。このテニュアトラック制度では、平成24年度にテニュアトラック制を導入することを決定し、卓越した若手研究者の育成を目指した『埼玉大学・若手研究リーダー育成プロジェクト(SUTTプロジェクト)』を立ち上げ、平成25年度からテニュアトラック教員を採用しています。また、このプロジェクトの推進により、自立的に研究できる環境整備等を通じて、新しい研究体制の構築や新領域の開拓、イノベーションの創出、教員の年代・ジェンダー・国際バランスの是正などの効果が期待されています。

開会にあたり、佐藤勇一研究機構長から「本学にテニュアトラック制が導入されてから4年が経過し、今年度はテニュア審査が予定されている重要な年である」との挨拶がありました。

研究発表会の前半は前田慎市助教から「デトネーション燃焼を応用したエンジン」、坂井建宣准教授から「CFRP積層板の接着不良評価」、Neal Bez准教授から「高次元における立方体の切断面」、Sung-Chul  Noh助教から「Managing PhDs:専門家たちの人的資源管理(サムスン電子のケース)」と題しての研究発表が行われました。

挨拶する佐藤研究機構長

講演する坂井准教授

後半は、乙須拓洋助教から「細胞膜研究のための新規分光法の開拓と応用」、津田佐知子助教から「小脳の形と機能の形成」、豊田正嗣准教授から「植物の長距離・高速シグナル」と題しての研究発表が行われました。

当日は、本学の教職員、学生、他大学から計約100名の参加があり、7名のテニュアトラック教員が他分野の研究者や研究者以外の方も興味を持てるように分かりやすさを心掛けた研究発表を行い、参加者から多数の質問があり盛況のうちに閉会しました。

講演するBez准教授

講演する豊田准教授

【参考リンク】

埼玉大学テニュアトラック普及・定着事業Webサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます