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埼玉大学連続市民講座part7「埼玉の“いま”を知り、未来を考える」第6回を開催しました

2016/12/22

埼玉大学と読売新聞社さいたま支局との共催による連続市民講座part7「埼玉の“いま”を知り、未来を考える」の第6回を12月17日(土)に開催しました。

今回は、大学院人文社会科学研究科の中川聡史教授を講師に「人口からみた埼玉の過去・現在・未来」と題した講演が行われました。

講演では、人口ピラミッド等を参照しながら埼玉県の人口推移を追い、2015年頃をピークに減少がはじまることや、高度経済成長期以降の埼玉県は、東京圏の郊外地域として発展してきたが、1960~1980年代に生まれたいわゆる郊外第2世代では、県内での就職や東京への移住により必ずしも東京へ通勤しないため、今後、県内での就業や買い物の機会の増加や第1次ベビーブーム世代の退職により、埼玉県民の東京からの自立の度合いが高まってきていることについて、解説が行われました。

当日は、約220名が受講し、熱心にメモをとりながら受講する姿も数多く見られました。また、講演後にご協力いただいたアンケートでは「人口問題を通して、埼玉の過去・現在・未来の姿がよくわかり、今後の生活に生かしていきたい」との感想が寄せられました。

講演の最後には、山口学長及び共催の読売新聞東京本社さいたま支局 徳毛支局長から閉会の挨拶が行われ、盛会のうちに今年度の講座がすべて終了となりました。

会場の様子

講演する中川教授

挨拶する山口学長

挨拶する読売新聞東京本社さいたま支局
徳毛支局長

【参考URL】

中川 聡史(ナカガワ サトシ)|研究者総覧このリンクは別ウィンドウで開きます

第1~5回の開催報告はこちらからご覧になれますこのリンクは別ウィンドウで開きます