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2016年度モンゴル国別研修「新カリキュラム実施・評価・改善に係る能力強化」を実施しました

2016/11/25

10月31日(月)から11月18日(金)までの3週間、国際協力機構(JICA)国別研修「新カリキュラム実施・評価・改善に係る能力強化」の一環で、モンゴル国の数学教育並びに理科教育関係者10名(国立教育研究所3名、国立教員研修所3名、国立評価センター2名、そして、国立大学教員1名、国立教育大学1名で構成)が来日しました。

本研修は、児童中心型教育支援プロジェクトと連動した事業のひとつです。研修に先立ち、本年8月末から9月初旬まで、教育学部自然科学講座の岡本和明教授(担当:理科評価手法指導)と松嵜昭雄准教授(担当:算数評価手法指導)が、JICA短期専門家として技術協力をおこないました。

学長表敬の様子

岡本教授による講義の様子

研修期間中は、本学やJICAでの講義・演習の他、(8日)学長表敬、(9 日)埼玉大学教育学部附属小学校における算数・理科の授業参観、(10日)埼玉県立総合教育センター視察、(17日)蕨市教育研究会算数・数学部会の協力のもと蕨市立東小学校における算数授業研究参観等をおこないました。

附属小学校における理科授業参観

埼玉県立総合教育センター視察

研修後半では、わが国で実施されている全国学力・学習状況調査の結果を踏まえて作成されている「授業アイディア例」に注目し、モンゴルの評価問題をもとにしたモンゴル版の「授業アイディア例」を作成しました。