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埼玉大学連続市民講座part7「埼玉の”いま”を知り、未来を考える」第4回を開催しました

2016/11/4

埼玉大学と読売新聞社さいたま支局との共催による連続市民講座part7「埼玉の“いま”を知り、未来を考える」の第4回を10月22日(土)に開催しました。今回は山下勇一名誉教授を講師に「インターネット上のデータから見た埼玉-データベースとソフトウェアの活用を通して-」と題した講演が行われました。

講義では、誰でも無料で使えるデータベースとソフトウェアが紹介され、国が提供している「地域経済分析システム(RESAS)」から、自治体ごとの人口構成や、観光客数等をグラフや地図で表示する方法や、地理情報システム「QGIS」を使って、全国の市区町村を人口数で分類したヒートマップの作製と、県内に出店しているスーパーマーケット5社の店舗分布図の作製を実際に行い、操作方法と、これらの分析結果から見えてくるものについて、解説が行われました。

当日は、さいたま市民を中心とした約200名が受講し、熱心にメモをとりながら受講する姿が数多く見られました。講演後にご協力いただいたアンケートでは、「帰宅後に、自分のパソコンでこの講義を活かして分析してみたい」との感想が寄せられました。

講演する山下名誉教授

会場の様子

次回は、11月19日(土)、大学院人文社会科学研究科の宮﨑 雅人准教授による「社会資本の老朽化と維持管理」と題した講演を行います。

どなたでも受講でき、事前の申込みも不要ですので、お気軽にご参加ください。
なお、当日は手話通訳も行われます。皆さまのお越しをお待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください(連続市民講座開催案内のページ)

【参考URL】
>>山下 勇一(ヤマシタ ユウイチ)|研究者総覧