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埼玉大学産学官連携協議会「第17回定期総会」「産学官連携事例発表」及び「交流会」を開催しました

2016/6/13

6月6日(月)、埼玉大学産学官連携協議会(※)は大宮ソニックシティ市民ホールにおいて、「第17回定期総会」(第1部)、産学官連携事例発表(第2部)及び交流会(第3部)を協議会会員を中心に170名を越える多くの参加者により開催しました。

定期総会では、はじめに山縣秀司会長より挨拶があり、次いで山田正人関東経済産業局地域経済部長、渡辺充埼玉県産業労働部参事兼副部長、井上政行さいたま市経済局長、山口宏樹埼玉大学長から祝辞が述べられました。議事として平成27年度事業報告及び決算、平成28年度事業計画案及び予算案、役員の改選等、規約の一部改正について、それぞれ報告及び提案があり、満場一致で承認されました。

挨拶する山縣会長

挨拶する山口学長

第2部の産学官連携事例発表は、特別講演として、埼玉県産業労働部の高橋利男先端産業課長より「埼玉県先端産業創造プロジェクトについて」と題し、埼玉県が平成26年度から推進し、本学も参加している先端産業創造プロジェクトのこれまでの取組み実績と平成28年度取組み紹介が行われました。次いで、本学図書館長である理工学研究科坂井貴文教授から、「ホルモンの力で健やか生活」―脳と体は支え合っている―と題して、様々な作用を持っているホルモンの最新研究動向について興味深い講演が行われました。

高橋先端産業課長

坂井教授

続いて、理工学研究科本間俊司准教授による「コンピュータで見る界面の運動」、小室孝准教授による「拡張現実感(AR)を用いたユーザーインターフェース」と題して、研究事例紹介が行われました。

本間准教授

小室准教授

交流会では、上條正仁新会長((一社)埼玉県経営者協会代表理事・会長)から、山縣秀司前会長を受け継ぎ、さらなる協議会発展に努めていきたいことの挨拶があり、鳳翔閣(埼玉大学ブランドの日本酒)により乾杯の後、講演者や参加者との間で活発な交流が行われました。

(※)埼玉大学産学官連携協議会は、平成12年に埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会、埼玉県中小企業団体中央会、埼玉県中小企業振興公社(現埼玉県産業振興公社)、埼玉県経営者協会、埼玉経済同友会、埼玉大学が設立発起人となり、県内企業等と埼玉大学の研究とを有機的に結びつけ、地域産業の一層の発展を図ることを目的に設立されました。 本協議会は県内企業等の経営者、技術者および埼玉大学の研究者との交流の場を提供する産学交流事業、埼玉大学における各種情報発信、共同研究等への発展が期待される研究課題についての研究会活動などを実施しています。

総会の様子

交流会の様子

参考URL

埼玉大学産学官連携協議会

埼玉大学先端産業創造プロジェクト

坂井貴文(サカイタカフミ)| 研究者総覧

本間俊司(ホンマシュンジ)| 研究者総覧

小室孝(コムロタカシ)| 研究者総覧