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教育学部附属特別支援教育臨床研究センター開設記念式典を開催

2016/6/10

埼玉大学教育学部は、6月8日(水)教育学部附属特別支援教育臨床研究センター開設記念式典を同センター(教育学部附属特別支援学校敷地内に併設)で開催しました。

同センターは、平成16年に附属特別支援学校(当時、養護学校)内に設置された発達支援相談室「しいのみ」の発展、充実、そして更なる地域への貢献を目指して、教育学部附属の特別支援教育臨床研究センターとして新築された建物へ移転し、新たにスタートしました。また、同センターは、本年度開設された教職大学院における院生の教育・研究の場としても活用されます。

会場の様子

当日は、山口宏樹学長をはじめ、埼玉県内の教育委員会等の特別支援教育に関わるご来賓の皆さま、附属特別支援学校の保護者の皆さまなど約60名の方々にご列席いただきました。
式典は、細渕富夫教育学部長の式辞で始まり、次に、山口学長、埼玉県教育局県立学校部の宇田川和久参事、さいたま市教育委員会学校教育部指導2課の杉山浩一郎副参事および埼玉県特別支援教育研究会の永妻恒男会長から同センターに対する期待の込められた祝辞をいただきました。

その後、同センター長でもある尾﨑啓子附属特別支援学校長からのセンターの紹介に続き、教育学部の櫻井康博教授による「埼玉の特別支援教育の充実のため~特別支援教育臨床研究センターが果たす役割~」と題した記念講演が行われました。櫻井教授は、「しいのみ」開設当時の状況から、その後の経緯・実績、更に今後センターに期待することまで、丁寧に講演され、ご列席の皆さまは熱心に耳を傾けていました。終了後、ご来賓の皆さまにセンターの施設内をご案内し、式典は散会となりました。

挨拶する山口学長

講演する櫻井教授

埼玉大学教育学部附属特別支援教育臨床研究センター