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本学学生4名が「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」に採用されました

2014/07/24

文部科学省及び独立行政法人日本学生支援機構と民間の支援企業・団体の協働により新設された「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」の第1期生として、本学の学生4名(大学院理工学研究科 2名、経済学部 2名)が採用になりました。
本プログラムは、学生の実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学や、新興国への留学、諸外国のトップレベルの大学などに留学する学生を支援するもので、各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し、海外留学の機運を高めることを目的としています。
初年度となる平成26年度は、採用予定枠300名に対し全国の大学など221校から1,700名の応募があり、書類審査・面接審査の厳しい選考を経て323名が第1期生として採用されました。第1期生は事前研修などを経て、自ら計画した留学計画を元に世界へ飛び立ちます。

第2期生の募集については、7月下旬より事前告知が開始され、10月頃にエントリーが開始される予定です。

今後、一人でも多くの埼大生が世界へ「トビタテ」るよう、留学にチャレンジしていくことが期待されます。

トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラムHP
https://tobitate.jasso.go.jp/

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