埼玉大学

2014年度メディア情報一覧

  • Home
  • 2014年度メディア情報一覧
  • 「まだ2年」票動かず 地方・中高年 選挙離れ? 投票率の落ち込み幅大きく 社会調査研究センター長 松本 正生教授が衆院選分析

「まだ2年」票動かず 地方・中高年 選挙離れ? 投票率の落ち込み幅大きく 社会調査研究センター長 松本 正生教授が衆院選分析

2014/12/22

「盛り上がらない」と言われた今回の衆院選。戦後最低だった投票率の結果、有権者はどう考え、投票したのか。
埼玉大学社会調査研究センター長 松本 正生教授に聞いた。

2014年12月22日付け東京新聞

ページ上部に戻る