埼玉大学

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胃腸動かすホルモン解明 過敏性腸症候群治療に道 埼玉大が一端

2014/11/27

埼玉大学大学院理工学研究科長の坂井貴文教授、坂田一郎准教授らは脳と胃腸の間で働くホルモンの仕組みの一端を胃腸が人間に似たモグラの仲間「スンクス」を使った実験で確かめた。
今後、過敏性腸症候群などの治療法開発に役立てる。

2014年11月27日付け日経産業新聞

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