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70歳以上 棄権は体調不良 さいたま市長選で分析 埼玉大・社会調査研究センター

2014/05/18

70歳以上の有権者が体調不良の理由で選挙を棄権することが、埼玉大・社会調査研究センターの調べで明らかになった。センター長の松本正生教授は「各選挙で低投票に歯止めがかからない状況で、『投票弱者』と呼ばれる人たちに対する何らかのケアが必要になるだろう」と指摘している。

2014年5月18日付け埼玉新聞

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