平成17年度文部科学省「現代的教育ニ−ズ取組支援プログラム(現代GP)」に教育学部で取り組んでいる

大学・地域・学校連携型特別支援教育の推進
―発達支援相談室「しいのみ」を拠点として―

が採択されました

このプログラムは、文部科学省が平成16年度から、各種審議会からの提言等、社会的要請の強い政策課題に対応したテ−マ設定を行い、各大学等で計画され、申請された取組の中から、特に優れた教育プロジェクトを選定するものです。平成17年度は、全国の国公私立大学・短期大学・高等専門学校から509件の申請があり、6つのテ−マで84件(採択率16.5%)が選定されました。 (詳細はこちら「文部科学省HP」)
 平成17年度、教育学部から申請していた「地域活性化への貢献(地域密着型)」分野におけるプロジェクト「大学・地域・学校連携型特別支援教育の推進―発達支援相談室「しいのみ」を拠点として―」が採択されました。このプログラムが採択されたことは、本学の教育改革を推進する姿勢が認められたものであり、社会的にも高く評価されたと受け取ることができます。

 
 取組の概要
○大学・地域・学校連携型特別支援教育の推進−発達支援相談室「しいのみ」を拠点として−
 本取組は、埼玉大学教育学部とさいたま市教育委員会とが連携しつつ、平成16年6月本学部附属養護学校に開設された発達支援相談室「しいのみ」を取組拠点とし、大学(教育学部)と地域(児童生徒の保護者等)と学校(市立小・中学校等)の三者が、往還的・双方向的に特別支援教育に取り組む三者連携型プロジェクトです
@大学から学生・院生をさいたま市の小・中学校に派遣し、LD児、ADHD児等の軽度発達障害児の学習をサポートし(学校フィールドスタディの一環)、学校現場の教育ニーズに応えるとともに、力量ある質の高い教員養成を図ります。A「しいのみ」において、地域の保護者からの電話等による教育相談や、グループ指導事業・障害理解啓発事業を展開し、地域の教育の活性化に貢献します。
B市内の小・中学校を対象に特別支援教育に関して巡回相談しつつ、特別支援教育コーディネーター養成研修、専門研修を開催して、現職教員の力量形成に寄与します。

 ・取組の概念図(PDFファイル)
 ・発達支援相談室「しいのみ」(PDFファイル)
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