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[2014.10.30] テニュアトラック第2回シンポジウム「現代調和解析とその応用(Modern Harmonic Analysis and Applications)」を開催しました

2014.11.4

埼玉大学は、テニュアトラック普及・定着事業の一環として、テニュアトラック教員とそのメンターが主体的に企画するシンポジウムを、年数回開催しています。第2回シンポジウムは、「現代調和解析とその応用(Modern Harmonic Analysis and Applications)」の総合タイトルの下、総数42名の参加を得て、盛会のうちに無事終了することができました。

シンポジウムは、テニュアトラック教員の最新の研究成果発表の場であると共に、学部・学科の枠を超えた異分野間の連携・融合の芽を醸成し、国際・国内の研究者を繋ぐネットワークの構築を支援し、また最先端の生きた学問に直接触れさせることによって、学部生・院生に研究へのインセンティブを促すなど、多様な意図をもって企画・開催されています。今回、純粋数学者による極めて専門性の高いシンポジウムではありましたが、参加者には、埼玉大学の学部生・院生15名、バーミンガム大学の院生1名を含み、また近隣の大学からも6名の先生方に参加して頂きました。

シンポジウムは、長澤壯之本学教授の総合司会の下、佐藤勇一研究機構長の挨拶で始まりました。Neal Bez テニュアトラック准教授による調和解析への序論といくつかの応用例の紹介に引き続き、ソウル大学のSanghyuk Lee教授、早稲田大学の小澤徹教授、エディンバラ大学のJames Wright教授により、調和解析に関する最新の研究成果が披露されました。コーヒーブレイクでは、本学工学系のテニュアトラック教員が、Bez 准教授を囲んで、情報処理について熱心に議論している様子が大変印象的でした。シンポジウムの企画意図がたやすく具体化できようとは思っていません。しかしながら、少なくともこのような萌芽が無ければ、決して新たな若芽は育たないとも思っています。

本シンポジウムを企画しましたNeal Bez テニュアトラック准教授は、ニュースでも既にお知らせしたとおり、「調和解析および偏微分方程式論に現れる様々な不等式に関する研究」で、2014年度 日本数学会賞建部賢弘特別賞を受賞しています。その受賞の祝賀会を兼ねて、シンポジウムの終了後、祝賀会・情報交換の場が盛会のうちに持たれましたことを申し添えます。

今後とも、テニュアトラック教員の自発性・主体性を尊重した、テニュアトラック企画のシンポジウムの回を重ねてまいります。皆様には、シンポジウムの趣旨をご理解の上、ご支援とご鞭撻をお願いいたします。

                        (テニュアトラック推進オフィス)

■ シンポジウム「現代調和解析とその応用」の開催要項・概要については  こちら

■ シンポジウムの様子は  こちら

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