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【5月22日(月)】DAWN劇団「あけぼの」来日埼玉公演のご案内

2017/5/16

埼玉大学基盤教育研究センター「さいだい交流ひろば」では、事業活動の一環として標記の事前講演会および劇団公演を開催します。

日時 平成29年5月22日(月)
 事前講演会 16:30~17:30
 劇団公演  17:30~18:30
会場 埼玉大学総合研究棟1階 シアター教室このリンクは別ウィンドウで開きます
 ※構内案内図の21番の建物です
対象者 本学学生・教職員ならびに一般市民
参加費 無料(申し込み不要)
内容 第1部 事前講演会
「フィリピンパブ嬢の社会学」16:30~17:30   講師 中島弘象氏


「フィリピンパブの学術調査」を修士論文のテーマとし、実態調査のため、初めてフィリピンパブの門をくぐった。そこで出会ったパブホステスの実態。交際の中でみえたパブ嬢の現状と海外移住女性労働者の日本とフィリピンの問題などを考えるきっかけとなる貴重なお話しを伺います。

中島弘象(なかしまこうしょう)氏
1989(平成元)年、愛知県春日井市生まれ。中部大学大学院修了(国際関係学専攻)。在学中から、フィリピン人女性と日本人男性の間に生まれ、経済的に恵まれない日比国際児たちの支援活動にかかわり、現在は比NGO組織「DAWN」と連携して活動している。自らの大学院生時代から現在に至るまでの体験・知見をまとめた著書「フィリピンパブ嬢の社会学」が、2017年2月17日に新潮新書から刊行。


第2部 DAWN劇団「あけぼの」公演
「クレイン・ドッグ~ルーツを探して~」  17:30~18:30


フィリピン人の母親と日本人の父親をもつ子どもたちが、自分たちの生い立ちを犬と鶴になって、ミュージカル仕立てで演じます。父親がいない事 会えない事 一緒に暮らせない事・・子どもたちの心の傷はなかなか癒えるものではありませんが、劇をとおして日本の人たちに自分達の存在と問題を伝えていく事は、子どもたち自身を肯定することでもあります。

NGO法人 DAWN
DAWN=女性自立のネットワーク(Development Action for Women Network)
海外で働く出稼ぎ女性労働者の多くは苛酷な労働条件の中で働く事を余儀なくされています。比女性と日本人男性を父親として生まれた子どもたちジャパニーズ・フィリピーノチルドレン(JFC)の中にもまた、厳しい状況の生活を送っています。DAWNは、辛い経験をしたフィリピン人女性移住労働者とJFCの権利と福祉を守り支援することを目的にしております。
主催・お問い合わせ 埼玉大学基盤教育研究センター「さいだい交流ひろばこのリンクは別ウィンドウで開きます
電話048-714-2000      email:saidaihiroba@gmail.com