教養学部1年 (女子学生)

一回目のTOEICは585点でした。入学式の後にTOEICのテストがあることを知っていたので、春休みに問題集を買って勉強しました。母が英語を家で教えていることもあり、英語はもともと好きでした。

高校時代の英語の授業では、長文を訳していくという受身の授業だったので、やらされているという感じがあったのに対し、CALLは自分のペースで勉強ができます。また、問題内容が充実していますし、解説も面白いので楽しみながら問題に取り組んでいます。ただ、CALLは自主的に取り組む部分が重要なので、大切なのは自分で教材をどう活かすかを考えることだと思います。もっと、うまい使い方はないかと自分なりに考えています。

CALLの教材はリスニングが特徴的です。これまでの英語の授業のリスニングでは同じような声やイントネーションの人ばかりがしゃべっていましたが、CALLのリスニングの教材は、様々な英語の方言が混ざっています。聞き取りにくい英語の方言もあり、戸惑うこともありますが、より実際の英語に近い感じがします。

埼玉大学には国際関係論を勉強したくて、入学しました。今はまだ、大学に入ったばかりで将来のことを考えてはいませんが、仕事を持った時、何かと英語を話す機会があると思うので、そんなとき英語でコミュニケーションが取れればいいなと思います。


経済学部1年 (男子学生)
引越しは3月末に終わっていたのですが、TOEIC は初めてだし、馴れていないこともあって、時間が全然足りませんでした。時間が足りなくて適当にマークしたところがありますが、結果は400点台でした。
 
CALL はかなり馴れてきたので、大丈夫です。試験前は、1週間から2週間かけて、図書館で何回もやっています。レビューモードの解説もよく利用します。成績は優でした。CALL はリスニングが重視されている感じです。意外と難しいのが写真問題で、アメリカンフットボールの写真が出てきたときは、アメフトの専門の人しか分からない言葉が出てきて、困ってしまいました。他のリスニング問題は、問題を読んでから聞けば、大体答えの見当がつきます。高校時代は入試に備えてセンターの過去問とかメジャーな参考書をやっていました。TOEIC はまた別なので、二回目の試験の前には、公式問題集に集中して、準備するつもりでいます。あまりあれこれ手を出しても効率的ではないので。スコアの目標は特にありませんが、何となく上がりそうな予感はします。

CALL については、リスニング問題にも時々難しいものがあるので、それについても、解説で和訳をつけて欲しいですね。


教育学部1年 (男子学生)
TOEICのスコア(440点)がもっと高くてもよかったはずなので、不満足です。でも、もともと英語は不得手だったので。CALL の中間、期末試験ももう少しというところです。受験勉強時代の英語とは違って、本来、日本の日常世界でつかう言葉が英語でいっぱい出てくるので、戸惑っています。カタカナ語でも、標識のことは「サイン」なんていいませんから。チャレンジでは、正解は50%かそれ以下です。でも、それぞれのレッスンは何とか、70分から80分くらいで終えることができます。

受験に備えて、英語は毎日、勉強していたのですが、サークル、バイト、専門科目の勉強で忙しく、英語を勉強する機会はぐっと減ってしまいました。でも、友達の中には、今度は800点を目指すというすごい人もいます。僕ももう少しリスニングや単語の力をつけ、文法問題でも曖昧なところを残さないようにして、詰めの甘いところをなくしていこうと思っています。友達の間でも、スコアはお互いに1.5倍にしようということになっているので。


教育学部1年 (女子学生)
埼玉大学でTOEIC をやっていることは受験前から知っていました。TOEIC については、特に準備はしませんでした(スコアは475点)。英語は高校時代からあまり得意ではありませんでした。

CALL でパソコンを使うのを知ったのは、入学が決まってからです。パソコンは家でずっと使いつづけていたので、やはり使い勝手がいいですね。中間、期末試験は一、二週間かけて準備しています(前期、後期とも満点)。場所はエデュスポですね。それぞれのレッスンに1時間はかけます。特に、関係代名詞や接続副詞などが分からないものについては、解説で文法構造の解説を読んでいます。パート7の読解文については、訳があるので、勉強しやすくなりました。前期に較べると、後期の方が馴れたこともあって、ぐっと楽になりました。後は、二回目の試験でどれだけ伸びるかです。

経済学部(夜間主)1年 社会人学生

高校を出てからかなり経ちますが、大学に入ってよかったと思っています。ただ、英語はその間ほとんど勉強することはありませんでした。前期のCALL では、レッスンを一回でクリアすることはできなかったので、空いた時間を利用してやっていました。後期はドリルの問題が少し易しくなり、また問題数も減ったので、今では時間内で終わらすことができます。リスニングはかなり分かるようになりましたが、難しいのは読解の長文ですね。なかなか読んですぐにイメージが浮かぶまでには至っていません。まだ、語彙の力が足りないと思います。リスニングはインターネットで動画のニュースなどを見て、勉強しています。読解の方は、二回目のTOEIC の試験前に問題集の第二部に特に注意して、備えてみようと思っています。

PTについては、先生がこちらに馴れてきて、分かりやすい単語で少しゆっくりと話してくれるので、特に困ったことはありません。折角、大学に入ってきたので、ネイティヴの先生と会話できるのはいいですね。こうした授業以外では、ネイティヴの人と話す機会はありませんので。


理学部1年生 (女子学生)
CALLは授業時間中には終わりません。それで、毎週、かならず時間を見つけてレッスンを終わらせ、さらに復習するようにしています。リーディングはわりとできるのですが、リスニングが問題です。聞き取れないときは、何度も聞きますが、それでも聞き取れないときはスクリプトを見ながら聞きます。それでようやく、ああこう言っているのかと分かる、という感じです。それでも最近は、短い会話文については、まず聞き取れるようになったと思います。

試験前にはかなりの時間を使って、解説を見ながら復習します。1日に3時間くらいですね。LAWSON  (大学会館の中にあるコンビニエンス・ストア、そこに隣接して学習スペースがある) で自習することが多いです。

PTの授業では、自分が英語を使って話す時間が多いですね。

自分の専門の方の授業は、だんだんと面白くなってきたところです。将来は大学院に進学し、研究者になるか、製薬会社に勤めたいと考えています。


理学部1年 (女子学生)
英語は高校時代から好きでした。CALLは自分のペースで進められるところはいいのですが、実際のTOEICではスピードが要求されるので、これからは速読にもっと力を入れて勉強していきたいと思います。

CALLの復習にはかなり時間をかけます。試験範囲(5レッスン分、約350題)をかならず4回通して学習するようにしています。1回目、2回目はスクリプトや解説を見ながらすべて理解し、3回目、4回目でスピードを上げていきます。自習は図書館を使うことが多いですね。静かで集中できますから。

対面授業は、Academic Speaking(AS) 、Academic Lecture(AL) 、Academic Writing(AW) を取っていますが、毎週、ネイティヴ・スピーカーの先生と英語だけを使っている時間が多いということがあるのかもしれませんが、授業はほぼ完全に理解することができるようになりました。

将来は漠然としていますが、自分の英語力を活かせる職業に就けたらいいな、と思っています。


工学部1年 (女子学生)
入試は後期組です。英作文の問題にかなり時間が取られて、選択問題が十分にできなかった気がします。時間が足りなかったですね。でも、英語については、高校時代の先生から、理系だからといって、英語を軽視するなよといわれていたので、これからも勉強するつもりです。すでにTOEICのスコアは550点を取っているのですが、友人のお姉さんがCALL 3のサイエンスを受講していて、勉強になるというので、私も取ろうかと思っています。

CALL の授業では、パソコンははじめて使うことになったので、はじめは戸惑いましたね。ただ、CALL の自学自習体制については、高校が生徒の自主的な自習を尊重するところだったので、まったく違和感はありません。CALLの中間、期末試験については、それぞれのレッスンに2時間はかけて、試験に臨んでいます。夜が遅くなることもあるので、親の了解を取るようにしています。私は文法が好きなので、解説の文法欄はよく見ます。そうすれば、どこが曖昧で間違っていたかがはっきりします。全訳の方は本来はいけないのでしょうが、「オズの魔法使い」の問題のときには、本文を読んでもイメージが掴めなかったので、訳を読んでから本文を見るなんてこともしてしまいました。でも、時々解説に出てくるゲームなどのキャラクターが古かったりしますね。

二回目のTOEICでは、600点を超えられるといいのですが。この夏と冬にはTOEIC関連の参考書をもらったり、買ったりして勉強しています。 友達の中にはすでに自主的にTOEICを受けて645点を取っている人もいるので、自分も頑張らなければと思います。

学部では4年間は基礎で、大学院に入ってはじめて自分のやりたい分野の研究ができるようになるといわれているので、大学院の進学を目指しています。将来は、公的な分野や企業の研究員になれたらと思っています。

次は2年生です。


教養学部2年 (男子学生)
 第一回の TOEIC は460点でしたが、二回目には200点上がり、660点になりました。今回これだけ点数が上がったのは自分でもびっくりですが、CALL の教材を使って TOEIC の形式に慣れたことと、PT の授業でネイティブの先生にリスニングのポイントを教えてもらったことが、スコアアップにつながったのだと思います。最近はいろいろ忙しいこともあり、少し勉強不足ですが、次回の TOEIC では、なんとか700点を目指したいと思います(*10日後に TOEIC を受験予定)。

 実は、二回目のテストがよかったので、CALL の単位認定を受けることもできたのですが、英語を勉強する機会が欲しくて今年も CALL を受講しています。CALL の教材では、特にリスニングを重宝しています。英字新聞をはじめリーディングの教材はたくさんあるのですが、リスニングの場合は新しい教材を自分で見つけるには限界があるので、毎週、新しい教材を大量に配信してくれる CALL はとても役に立ちます。やはり、英語の音声に慣れるのが重要だと思います。

 CALL の問題は一年生の最初の頃は難しく感じ、正答率も5割くらいでした。ただ、勉強を進めるうちに、正答率が7~8割になり、時には9割を超えることもあります。このように、毎回の学習が、実際に結果になって現れるので、自分の英語力が少しずつ上がっていることが実感できました。

 最近は、一年生の時に比べ、バイトなどもあり、学生生活も少しずつ忙しくなってきました。以前は、家が遠いこともあり、通学時に DS を使ってリスニングなどの勉強をしていましたが、最近はできていません。将来についてもまだ漠然とした部分が多いです。ただその中でも、身近な目標として、英語の教員免許を取ろうと思っています。将来どのような道に進むかは、まだ分かりませんが、まずは、教員免許を取得するために頑張っていきたいと思います。


理学部2年 (男子学生)

 天文学が好きで理学部に入りました。サークルも天文同好会に入っています。一年生の時とは違い、最近は専門科目が本当に忙しく毎日が慌ただしく過ぎていきます。

 CALL については、頑張った分だけそのまま成績に反映される感じです。なので、CALLくらいは「優」を取りたいと思って頑張っています。周りから見ると、CALL に入れ込んでいると思われるかもしれませんが、心配症なので、テストに向けて、2週間くらい前から、ローソンや図書館で勉強を始めます。僕は、特に、レビューモードをよく使います。CALL には難しい問題もありますが、問題の解説には、和訳や文法構造が載せてあるので、勉強をする上でとても助かります。ただ、授業で毎回レビューモードを見ていると、90分で終わらないのが悩みの種です。

 TOEIC は二回目で90点上がり、515点になりました。特に、一回目の時は、リスニングに全く手が出ませんでしたが、二回目ではかなりリスニングに余裕をもって臨めました。これは、CALL の教材で、リスニングの形式に慣れたことや、毎回たくさんの問題を解いたことが影響していると思います。ただ、文法セクションの方はあまり点数が取れなくて、もう少し頑張ろうと思いました。まあでも、全体で90点も上がって素直に嬉しいです。

 最近は、二年生になり、学校、バイト、サークルなどが忙しくアップアップな毎日ですが、周りの友達が将来のことを見据えて動き出しているのを見ると、自分も将来のことを真剣に考えなければと思います。僕は、漠然と宇宙が好きだという理由で、理学部への進学を決めましたが、そろそろ次の一歩を具体的に考える時期ですね。


経済学部2年 (女子学生)

 一回目の TOEIC は準備不足もあり345点でした。慣れない形式に戸惑い、リーディングの時間が全く足りませんでした。一年たってから受けた二回目の TOEIC では、時間内に何とかすべての問題を解くことができて、点数も480点に上がりました。二回目の試験の前には、授業で指定された問題集も一通り解きましたが、この一年学校以外では特に英語の勉強をしなかったので、CALL の教材を繰り返し解いたのが役立ったと思います。

 CALL の教材では、解説が分かりやすいのが一番うれしいです。特に、私は文法構造や辞書などをよく見ます。解説を授業中に見ることもありますが、主にテスト前にレビューモードを使って集中的に問題を解きます。テスト前までに、問題はだいたい暗記してしまうので、テストはいつも満点に近いです。

 この夏に初めて、語学研修でイギリスに三週間ほど滞在します。初めての経験なので、自分の英語がどれ位通じるか楽しみです。まだ、将来のことはわかりませんが、仕事で英語も使っていければいいなと思い、勉強しています。

工学部2年 (男子学生)

 大学に入って、一人暮らしを始め、学校にバイトに忙しいですが、とても充実して毎日を送っています。金曜日も授業はないのですが、今年は学校にきて友達とレポートの話などをします。

 僕の所属は工学部ですが、どの道に進むとしても英語は必須になってきます。教授や、海外経験のある先輩は、どんなにいい考えを持っていても、表現できなければ何も伝わらないと言いますが、本当にその通りだと思います。今は、未来に何をするか、はっきりとはわかりませんが、英語は必ず必要になってくる技術ですので、今後も勉強していきます。

 埼玉大学での英語の授業は僕に合っています。CALL では大量の教材を反復して学習できますし、PT ではネイティブの先生から、コミュニケーションを重視した授業を受けられるので、バランスがいいです。僕は、特にパソコンで学習するのが楽に感じます。わからないところはレビューモードを見ればいいし、疲れたら時には少し休み、自分のペースで学習ができます。

 CALL の授業は二年目ですが、二回目の TOEIC で点数が100点以上(420点→525点)上がり、今年は難度の高いクラスになったので、リスニングがすごく難しくなったと思います。一回聞くだけではよく分からないので、テストの前にはレビューモードを使って何度も繰り返し聴きます。繰り返し聴くことで、英語のパターンが頭に入ってきた感じがして、最近は、初めて聞く音声に対しても、なんとなく意味が分かるようになってきました。もうすぐ、三回目の TOEIC もありますが、頑張って600点を目指したいです。


工学部2年 (男子学生)
高校の時から英語は得意ではありませんでした。今も正直英語が得意ではありません。ただ、将来のことや就職のことを考えると、英語力が必要になってくるので勉強しないといけないなと思います。

TOEICは第二回目のテストで90点上がり520点になりました。高校時代はリスニングを勉強する機会がほとんどありませんでしたが、埼大では、CALLとPTの授業で、リスニングを鍛える機会がたくさんあったのが、この結果につながったと思います。やはり繰り返して勉強をすることが大切だと思います。

CALLの問題はレビューモードを使って繰り返し勉強できるところがいいですね。また、問題の解説は英語についてだけでなく、英語を理解するための文化的背景、社会的背景、科学的背景が書いてあるのでとても勉強になります。僕は文法とかよりも、そちらを楽しみに解説を読んでいます。今でも英語は苦手のままですが、将来のことを考えると、CALLは短時間で集中して英語が学習できるので自分に合っていると思います。


教育学部2年 (女子学生)
将来は保育士になりたいと思っています。昨年から実習が始まりました。子供と接するのは楽しいのですが、なかなか大変な仕事だと実感しています。

CALLは、適当にやろうと思えばそれまでですから、結局その人の取り組み方次第なのではないでしょうか。私の場合は、分からない単語があれば調べるなどして、全部理解するように努力しています。試験の前は、かなりの時間を使って自習します。一食(生協の食堂)やエデュスポ(教育学部棟にある学生スペース)を利用しています。友達と一緒のときもありますが、CALLの自習はそれぞれが集中して、という感じですね。

PTの授業は、難しいときもありますが、先生が丁寧に教えてくれるので、よく理解できます。

高校時代から、英語を話せるようになったらいいなという気持ちがあって、得意というのではないのですが、英語はかなり勉強していました。大学に入ってから自分でどのくらい伸びているのかは分りませんが、2回目のTOEICでスコアが上昇した(470 点→ 605点)のを見て、自信になったというか、モチベーションが高くなりました。

経済学部夜間主2年 社会人学生

大学は法学部を卒業しましたが、社会人になってから経済のことを勉強したくなり、入学しました。昔から映画が好きで、英語には興味があったのですが、この機会に、英語をやり直したいという気持ちもありました。

CALLを初めてやったときは、まったく聞き取れないので、面くらいました。これでは大変なことになると思い、CALLと平行してNHKラジオの「基礎英語」を1年間真剣に聞き、やっとついていけるようになった、というところです。自分ではその相乗効果があったのかな、と思います(2回目のTOEICのスコアは590点)。私は仕事の関係で昼も時間が取れることがあるので、時間を見つけて復習しています。試験前は、土日を使って図書館で自習することが多いですね。

Academic Speaking では、実際に自分で英語を使ってネイティヴ・スピーカーの先生とコミュニケーションを取るわけですが、大変ですが、いい訓練になっていると思います。しかも少人数のクラスですから、こういった機会が望めば与えられるというのは驚きです。

CALL や、Academic Speaking (AS) のような授業が、20年前にあったら良かったのに、というのが率直な感想です。